たった120円のTOEICアプリ『アプトレ』のデメリット2つ
昨日、TOEIC対策アプリ『アプトレ』の記事を書きましたが、デメリットを2つ書き忘れたので追記として‼️
このアプリはパート1〜7までのTOEIC総合対策がたった120円で出来る優れものなのですが、注意点が2つあります。
- 字が小さいので、ローガンズ(老眼ズ)には向かない!
アプリの情報には互換性として、
「iOS 8.0以降。iPhone、iPad、およびiPod touchに対応」
と記載があるのですが、実際にiPad上のApp Storeで『アプトレ』を探してみると…
「結果なし」って、どういうこと〜(°_°)
なので、結局はiPhoneで学習するしかないのですが、パート7の文書の文字が小さすぎる‼️
↑このスクリーンショットでは分かりにくいかもしれませんが…
iPhone 6の画面上でパート6、パート7の問題をスクロールしながら解いていると、目が疲れてシバシバしてきて、
これは何の修行なんだ(つД`)ノ
と。
若い人たちにとっては平気なのかもしれないけど、over40の使用は要注意です‼️
私としてはせっかく2年前に買ったアプリだし、問題と解説は120円とは思えない充実ぶりなので、頑張って(°_°)(°_°)使っているわけです。
もう全問楽勝〜(^。^)
みたいな状態になって、早く『アプトレ』を卒業したいわぁ。
それまでは修行続けますか…
6/17追記‼️
その後、iPadにダウンロードする方法を見つけました↓
もうひとつのデメリットは
- TOEIC新形式問題対応でないこと
トリプルパッセージとか、3人の話し手による会話形式とか、チャット形式の問題は入っていません。
まぁ、このアプリひとつで対策が完了するほど、TOEICは甘くはないし^^;
はじめの一歩として利用してみるのは、悪くないとは思いますが。