英検リスニングの対策の『秘策』
英検準1級リスニング対策について。
私は、特別なことはしませんでした。
「特別なことは何もしてないの❤️」
って、あんたは女優かっ!!!
「そんな特別なことじゃなくて、毎日ちゃんと食事したり運動したり…」
あ〜、はいはい。
よくあるパターンですね。
リスニングも同じこと。
NHKの語学講座を聞いたり、
あとは過去問やって問題形式をつかんでおけば、どうにか合格点にいきます。
ここで、英検とTOEICのリスニング問題の大きな違いを挙げておきます。
TOEICはリスニング問題に、聴き取りにくいスピーカーが一定割合、混じっています。
オーストラリア訛りとか、きついイギリス発音だとか。
たぶん、わざとです。
でも、英検リスニングには、そんな意地悪⁉️な問題はありません。
その点は安心してください。
そして、リスニング問題のスピーカーは、いわゆる「売れっ子」のナレーターさんたちが担当しています。たぶん。
「あっ!この声知ってる!」
と思う確率が増えます。
聞きなれた声は、やっぱり聴き取りやすいのです。
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私は以前、韓国の時代劇にハマっていた時期がありました。
チュモンから始まって善徳女王、ソドンヨ、根の深い木、海神、ホジュン、テジョヨン…
韓国ドラマの俳優さんって、同じ人をホントよく見るんですね。
特に脇役クラス。
「あっ。この盗賊のおっちゃん!別のドラマでは将軍じゃなかったっけ??」
この俳優さんの使い回し。
きっと、英語の世界でも状況は似たようなもんです。
結局「毎日の普通のこと」が、英検リスニング問題の秘策です^_^